2017/08/15

夏コミのお礼と新刊『密航兄妹逃走経路ノ想像』自家通販告知

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↑サークルの様子。ちらりと見えるお隣はミッキーマウスの三次創作で活動されているb氏。
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↑新刊と既刊。値札はいちくわさん作成。コロンビアカラーで実に見事。ありがとうございます。
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↑委託したいちくわさんのストームライダーグッズ。やっぱりセンスいいですわあ。

夏コミにスペースまでお越しいただきありがとうございました。例年より涼しく格段に過ごしやすかった(コミケ雲が発生したときはの雲を見るために上を向く余裕が無いほどきつかった…)とはいえ、つらい場所には変わりありませんのでお疲れ様でした。
差し入れやいつもブログやツイッターを見ているとのありがたいお言葉など冥利に尽きます。これもイベントの醍醐味ですね。
忌避風潮の記事を見てサークル参加したとおっしゃった方もいて感無量。あれは風潮の弾圧そのものよりもくだらない風潮は気にせずともいい、同人活動をする人の後押しになればと願って書いていたから実にうれしいのです。

委託したいちくわさんのストームライダーグッズも好評でお誘いした身として安心しました。これで在庫の山になったら切腹ものですわ本当に。
こうしてみるとストームライダーはすでにクローズしたアトラクション、オーバーザウェイブに至っては7年前に終わったショーにもかかわらず大勢いらしたわけですが、実に刹那的な舞浜というジャンルでこれは喜ばしい事態ではないのでしょうか。
めまぐるしく開催されるイベント群に付き合ってこっちまでせっかくの過去を放り投げなくてもいいんじゃないのかなと。いやーミステリアスマスカレードとかリ・ヴィランズとか欲しいなあ。

今回はメカミリではなくアニメ(その他)で参加、初めての誕生日席ということで身構えたが前回とあまり変わりなく安心。ただしポスターはもうちょい大きくてもよかったかも(今回はA3)。
そして今回のディズニージャンルの参加サークルは初めて20代を突破!まあ9月10日開催のグッコミ(GOOD COMIC CITY 24)の海外アニメプチオンリー『Toon Mix』の方が賑わうかもしれない(たとえばミッキーマウスのサークルは少なくとも6つ)けれども、ジャンル内外からボコボコに叩かれた過去からすれば快挙ですよ。あの頃とは確実に空気が変わったと実感します。
そろそろディズニーの独立したオンリーイベントがあってもよい頃合いだと思うのです。アニメとパークだけにとどまらテレビ、実写、ゲームまで全ディズニーが集まる即売会なんて夢が膨らみます。…イベントを主催する金も経験もない自分にとって実現性が無いから夢のままですが。


で、反省会。
『密航兄妹逃走経路ノ想像』はほどほどだったものの『合衆国汽船コロンビア号』がダダ余りで完全に大赤字
昨年はギリギリの部数で刷って昨年の夏コミと委託の分で手元に無い状態だったのでもともと再販は確定事項。手持ちが増えれば例えばコミティアに戻るとか他のイベントに出る選択肢が増えるので余ること自体は構わない。
それに前回みたいな昼過ぎにせっかく来たのに売り切れてすっからかん…は申し訳ないので何としてでも回避するために多めに搬入して完売だけは避けられたのは幸い。
なので今回の事態は想定内だったが、覚悟していたとはいえ一箱丸ごと返送ってのは中々精神的にも肉体的にも来るものがある。
それでも初版ではない普通の時にどれぐらい出るかわかったのでまあ、いいかなと。売り切れてしまうと目安にならないのだ。コロンビア本は大切な一枚看板なのでこれからじっくりさばいていく予定。

そして売り子用の値札の必要性。
今まで頒布物は最大で2つだったから必要なかったが一気に増えたことでもうてんやわんや。その上暗算が苦手ということを忘れて最初はミスの連発、その後はその都度メモして乗り切ったもののこれはいかん。イベントは知能指数がぐっと低下するので自分を過剰に信用せず一目でわかるぐらいでないと無理。
場数を踏まないと学べないことは多いと実感。


自家通販
『密航兄妹逃走経路ノ想像』自家通販メールフォーム
価格…¥300

上記メールフォームから必要事項(名前、連絡先のメールアドレス、住所、部数)をご記入の上申し込み下さい。
連絡先にこちらから振り込み額(本代+送料)と送金先について返信いたしますので、お伝えする送金先へお振込み下さい。
振込みを確認後本を発送します。

注意:送金先はゆうちょ銀行のみとなります。あらかじめご了承下さい。
基本的に定型外郵便による発送となりますが定形外以外の発送方法をご希望の方は備考欄にご記入して下さい。
お時間は少々かかりますが本記事で発送状況を更新しますので随時ご確認お願いいたします。
今回は在庫が少なめなのですぐ閉じてしまうかもしれませんので注意してください。
既刊『合衆国汽船コロンビア号』はとらのあな(【とらのあなWebSite】合衆国汽船コロンビア号)と書泉グランデに委託していますのでそちらをご利用ください。
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2017/07/30

コミケ92参加告知

※後ほどサンプルなど更新しますので随時ご覧ください。
8月1日:いちくわさんのストームライダーグッズサンプル画像をアップ
8月10日:『密航兄妹逃走経路ノ想像』完成


参加イベント:コミックマーケット92 2日目
コミックマーケット92のご案内
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参加スペース:東地区 "ラ" ブロック 23b
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↑サークル参加二回目(コミティア含めて三回目)にして初めてのお誕生日席。どうするんだこれ!?

頒布物

新刊『密航兄妹逃走経路ノ想像』
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目次

概要:B5版コピー本20ページ

内容:コロンビアのドッグサイドステージで上演されたオーバーザウェイブはコロンビアの船内を縦横無尽に駆け巡る楽しく、そしてDSSで上演する意義に満ちていたレギュラーショーだった。このショーについてタートルトークのキューラインに飾られる断面図やデッキプランなどを参考にして歴史を元にした想像を広げてみる。
主な内容は密航兄妹の逃走経路、各場面が船内のどこを舞台にしているのか、歴史的にどんな想像ができるか…どちらかと言えば『コロンビア本タートルトーク章拡張パック』に近い内容。

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↑タートルトークのキューラインより順番に青焼き、断面図、デッキプラン。
この三枚を元に逃走経路などを想像を展開する。

既刊『合衆国汽船コロンビア号』
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キャプチャ
キャプチャ

概要:B5版オフセット本文72ページ

内容:東京ディズニーシーにたむろする船舶の中でも一番の巨体を誇るコロンビア。アメリカンウォーターフロントの象徴であり「オーシャンライナーそのものを題材にした最高のエンターテイメント」でもあるコロンビアについてオーシャンライナーとしての特徴、バックグラウンドストーリー、実在の客船からの引用、そして製作者であるイマジニアの意図など様々な視点で考察する。

↑初版のサンプル動画。

委託
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↑グッズのサンプル。ポストカードは2種類の予定だが間に合わなければこちらの絵柄を使うかもしれないとのこと。

COMPASS POINT
↑いちくわさんのタンブラー。ストームライダーのイラストや手作りのグッズなど。

ストームライダーで活動されているいちくわさん(@198cwc)の委託もあります。

概要:ポストカード、缶バッジ、ハンカチ、不織布のトートバッグ
計4種類のストームライダーグッズ。

現状
コロンビア本は再販。誤字脱字を直してページが増えない範囲であちこち追加しました。
抜本的な改訂はイマジニアにインタビューができたら、つまり56億7千万年後に出せる見込み…要はずっと先ということですね。
前回より多めに搬入しますので前回みたいにお昼ごろに売り切れることは無いはずです。さすがに再販でバカスカ出ることは無いと信じたいところですがどうなることやら。

で、問題はオーバー本。「新刊(予定)」なのはまだ完成していないからです。絶賛修羅場中。
完成しない場合はおととし頒布した『東京ディズニーシー実用的ではないガイド(仮称)ポートディスカバリー編』に振り替えるかもしれません。これまたどうなることやら…。
※8月10日
『密航兄妹逃走経路ノ想像』完成しました。コロンビア本の改版前『合衆国汽船大西洋三軸定期船コロンビア号』と同様のスタイルのコピー本となりました。

メカミリだった前回と異なり今回はアニメ(その他)で申し込み。ショーの二次創作も以前からこのジャンルで見られるので考察もここで構わないだろうと申し込んでみましたら無事配置されました。
目の前で分断されているものの今回のコミケでもディズニー島が構成。ズートピアやベイマックス、アナ雪など近年の長編の他にもファッショナブルイースターやプリンセス(Instagram告知)、我がスペースのお隣にミッキーマウスの三次創作同人誌を出しているb氏(C92告知)と賑わってますので是非いらしてください。

で、ディズニーの同人誌もすっかり定着しているのでそろそろディズニーオンリーでもこないものかと期待してます。
アニメとパークはもちろんディズニーチャンネルや実写、ゲームまで全てのディズニーを範囲にした即売会。コスプレも可能にすればハロウィンで仮装できないジャンル(キャストとかマーベルとか)の受け皿にもなってにぎわうこと間違いなし!なんてならないかなあ。
「海外にはあるらしいが日本ではどうだか」なんて言われますが実際にはプチオンリーが4つ開催済み、そもそも四半世紀前からコミケでは評論から18禁までサークルがありタブーでも何でも無いのでその点問題なし。十分行けると思うんですよねえ。
2016/08/29

夏コミお礼と『合衆国汽船コロンビア号』委託告知


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↑サークル寝古鉢鉄工所の様子。ジェラトーニやS.E.A.紋章は『東京ディズニーシー 芸術巡りのための本―メディテレーニアンハーバー編』を委託したSeinaさん(冬コミには申し込まれたとのこと。楽しみです)の物。おかげで味気ないスペースが華やぎました。

だいぶ遅れてしまいましたがコミケ90はお疲れ様でした。売り子を手伝ってくださったSeinaさん、当スペースにお越しいただいた皆様にお礼申し上げます。
ですが、まさかの完売という事態に驚きを隠せません。一回のイベントではけた最大数がディズニーオンリー的イベントcolos EXPOの30部だったので残部を宅配するつもりでかなり大目に見積もったのですが1時過ぎには完売してしまいました。せっかくスペースにお越しいただいたのに申し訳ありません。価格はだいぶ高くなってしまいましたが委託しましたのでそちらからお求めくださると幸いです。


委託

・とらのあな
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↑秋葉原A店で陳列されるコロンビア本(掲載許可済み)

とらのあなページ
【とらのあなWebSite】合衆国汽船コロンビア号
↑通販はこちら店舗では秋葉原A、池袋、名古屋、なんばで委託中とのこと
こうして自分の本が並んでいるのを見るととうとうここまで来たか…と感慨深いです。

・書泉グランデ
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↑5Fの同人誌ではなく船舶コーナーに配置(掲載許可済み)。右下で数々の客船書籍に紛れこむコロンビア本。

まさかあの書泉グランデに本を置いてもらう日がこようとは夢にも思いませんでした。口添えくださったまさとしさんに感謝
ここには『豪華客船の文化史』『北太平洋定期客船史』など参考文献が並んでいるので読んでほしいしできれば一緒に買ってほしいです。




『合衆国汽船コロンビア号』は世にも貴重なオーシャンライナーの同人誌(他にはWW1のカーマニアvsカップトラファルガー『白鳥の戦い』とタイタニック乗員本『MAIDEN VOYAGE OF RMS TITANIC』しか知らない)であるとともにディズニーの同人誌をこうして委託できることの証明になったはずです。
印刷所に入稿…今回は緑陽社。初めてのオフセット同人誌ということでお世話になりました。
即売会で頒布…コミケに「ディズニーの同人誌」としてサークル申し込み。
書店への委託…とらのあな、書泉グランデ。ちゃんと申し込み時にディズニーと記し概要でも伏字になっていない。
以上のように『合衆国汽船コロンビア号』を頒布したことからもディズニーの同人誌は普通のジャンルと同じく頒布することが可能、もちろん存在しないことなんてありえないわけで九割方が「存在しない」「できない」「だから危ない」と散々いらぬ茶々を入れてきた野次馬や炎上屋の言うことなんてあてにならないわけです。もうこんな余計な文章をいちいち書く必要もないぐらいには。
2016/07/31

コミケ90参加告知

なんとかコロンビア本を印刷所に入稿して発注承認されたのでその告知を。

参加イベント:2016年8月14日開催コミックマーケット90三日目
コミックマーケット90のご案内

参加スペース:西地区 "ま" ブロック 39b
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↑サークルカット
コミケ配置
↑会場マップ
寝古鉢鉄工所の詳細 _ Comike Web Catalog
↑コミケWebカタログ

頒布物:『合衆国汽船コロンビア号』
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↑表紙

キャプチャ1
↑目次



概要:B5版オフセット本文72ページ

内容:東京ディズニーシーにたむろする船舶の中でも一番の巨体を誇るオーシャンライナーコロンビア。アメリカンウォーターフロントの象徴であり「オーシャンライナーそのものを題材にした最高のエンターテイメント」でもあるコロンビアについてオーシャンライナーとしての特徴、バックグラウンドストーリー、実在の客船からの引用、そして製作者であるイマジニアの意図など様々な視点で考察する。

コピー本との差異:『合衆国汽船大西洋三軸定期船コロンビア号』からは写真の入れ替えや新規参考文献、内容の追加などで10ページ増加。



内容:芸術的、文化的さらに文学的観点から東京ディズニーシーを考察した本です。とあるイベントで発表させていただいた『絵画語りinディズニーシー メディテレーニアンハーバー編』に新たな芸術に関する内容と過去に発表させていただいた『文学でみる東京ディズニーリゾート』の一部の内容を加えています。
東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーに飾られている絵画、壁画、プロップス(置物)の意味や背景を探って、パーク、そして芸術の世界の両方をより一層楽しんでいただけたらと思っています。



カタログを探ってみてもディズニージャンルであるアニメ(その他)に評論サークルがいたのは10年以上前、しかも客船サークルを発見できなかったので艦船ということでメカミリで申し込んでみたわけですが、ディズニージャンルでもあるのにディズニー島が構成されているアニメ(その他)の一日目ではなく三日目、客船なのにメカミリの末端と中途半端な位置ですがよろしくお願いします。評論や創作のついで程度に来ていただけると幸いです。

現物については印刷所からの直接搬入で自宅への送付も14日前後でまだ紹介できません。
通販の委託先も決まりましたら随時更新します。たとえ断られても最低限自家通販はしますので「ここしか目当てがない」「夏はきつい」という方は無理しなくても大丈夫かと。

・余談
今回のコロンビア本を入稿した印刷所は初めてのオフセット本ということで手取り足取り教えていただいて本当にお世話になりました。しかもディズニーの同人誌であるが構わないかとの確認にも「18禁の修正などで突っ返すかもしれないがそれは他のジャンルと変わらない扱いであり『ディズニーだから断る』ことはない」とのお返事を頂きありがたいにもほどがあります。

例の自主規制をいまだに掲げる組合に加入しているところですが、他の印刷所(今回の印刷所含めどこも大手)もジャエルプチオンリ―を支援したりベイマックス本を印刷サンプルとして扱うなどサンライズのガイドラインと同じく形骸化していると見てよいでしょう。…今年の1月には「業界ルールを知らない小さな印刷所だったらやるかもしれないがウチは違う」とドヤ顔ツイートをした大阪のとある印刷所がいたが、井の中の蛙なんとやらということですなあ。

ごらんの通りサークルカットにはでかでかとディズニーと記し申し込み時にも「東京ディズニーシーの考察」と堂々と記入したがこうして見事当選した。昨年の1月以来「そんなに言うなら自分で出せばいいじゃないか」「声が大きいのは本を出さない外野ばかり」と無責任な野次を飛ばす人は多かったが、こうしてコミティアに引き続き出したぞ?ああん?と改めて問いただしてみたいものである。
しかも一日目のディズニー島(正確には半島のようなものか)にはベイマックスを中心にディズニーチャンネルの諸作品やモンスターズインク(3年前の絵師までもが「我々の平和は保たれた」と大喜びしたMU同人誌の自警団事案からすれば隔世の感がある)、ファッショナブルイースターに手下にヴィランズワールドとパークの二次創作、さらにミッキーマウスの三次創作までいらっしゃる。知る限りここ15年で一番賑やかな陣容となっている。
つまりろくに調べもせず「ディズニーの同人誌は存在しない」「コミケも禁止している」「だから危ない」と主張する根拠はどこにもないわけだ。まあ、そんなことを主張する輩は目の前の箱でググりもしないからそう信じているわけでこうしても何ら影響するところはないのだから好き勝手やらせていただきます。


2016/05/08

colos Expo 2016 お礼と展示の紹介

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↑今回のスペース。一人だけ即売会スタイルで浮いていた気がしないでもない。

本日開催のcolos EXPO 2016の当スペース「寝古鉢鉄工所」にお越しいただきありがとうございました。おかげさまで今回頒布した『合衆国汽船大西洋三軸定期船コロンビア号』『東京ディズニーシー実用的ではないガイド(仮)』、双方が全て持ち込んだ分が捌けました。これまでの在庫分では足らず清水の舞台から飛び降りるで増刷をかけましたが逆に足らない始末で申し訳ないです。

LT『船好きから見たS.S.COLUMBIAの魅力』も課金延長する気満々でしたがまさか5分で終わるとは思っても見ませんでした。この短時間に収めるためいささかどころではなく詰め込みすぎた感はありますが、コロンビアの魅力の一端を伝えられたらと思います。ディズニーのテーマパークは「ディズニー以外」の視点でも相当楽しめる場なんです。

展示書籍の紹介
ブースのサイズがせいぜいビッグサイト程度とぐらいと思いきや2スペース分だったので急遽穴埋めに持ってきた展示書籍をご紹介。WDI本はもちろんのこと客船の書籍もこれを機会に読んでくれたら幸いです。

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・Walt Disney Imagineering
毎度お馴染み、ことあるごとに宣伝している"WDI本"がこれ。
構想から建設までパークを作り上げるイマジニアリングを語るならばこれがなければ始まらない。翻訳が出る見込みはまあ薄いのでさっさと買ってしまいましょう。お値段は入園料とほぼ同じだけど一回インするより体験価値はよほど向上しますぞー!!!
・・・・・・D23EJの物販あるいはパークでサンプルとして置いていればこんなデカブツを毎度動員するまでもないのだがなあ。

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『豪華客船スピード競争の物語』
タイタニックのエンジン
↑翻訳者粟田亨氏のホームページ。本書の内容の紹介なので参考に。
船を走らす機関「のみ」を取り扱う趣味書は出版されたイギリスでも珍しく、ましてや日本では皆無なので翻訳が出ただけでもう奇跡といってもよい一冊。パークには本書からの出典の図面や写真が複数(例えばタートルトークの「フーサトニックの断面図」はファーターラント)見られるのでこれをはずさないわけが無い。

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The First Great Ocean Liners in Photographs:1897-1927
The Fabulous Interiors of the Great Ocean Liners

前者は第一次世界大戦前後、つまりコロンビアのモデルとなった時期の客船を、後者は客船のインテリアだけを題材にした写真集。
日本において客船趣味はマイナージャンルであるけれどもアメリカでは豪華本からペーパーブックまで多種多様な書籍が販売選択肢が豊富にそろっている。William H Millerによるこのシリーズは写真が大判で掲載、かつ大変リーズナブル(大抵の場合中古で1000円ぐらい)なのでオーシャンライナー入門としてうってつけ。

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横浜みなと博物館企画展『豪華客船インテリア画展』図録
セイリングデイブッフェに飾られるダイニングのカラースキームの参考として持参。本当は『豪華客船インテリア画集』を持ってきたかったがWDI本以上の図体で無理だったのでその代理。


・お礼と感想
※帰って勢いで書いたので書き直すかも。
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↑LTに聞き入る来場者。120人を超えたとか。
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↑展示・物販コーナーの様子。

お互いの「好き」を発表して交流する、ejよりも“EXPO”なアルティメットディズニーファンイベント
プーやのひとりごと79 - 舞浜横丁


何はともあれLTに聞き入り、展示に見入り、アトモスに笑い、そして同志と交流する、そんな素敵な場を提供してくれた主催者の皆様にお礼を言いたいです。ディズニーは巨大ジャンルながらもファンからの発信の機会が非常に少なく、こうして積極的になれるまさに“EXPO”なイベントを一日堪能できたことは幸せなことです。

「知らなかったそんなの…」とこぼす他無いSeinaさんによる絵画に関するLT、まるで開園時のディスカバリーギフトかと思わせるいちくわさん・くわばらさんの展示などなどLT、展示を見ると人の好みは十人十色であるとつくづく実感します。どれも自分では思いもよらないものばかりでそれを楽しめる、これぞイベントの醍醐味でしょう。
そしてもちろん我がスペースにいらした方に限らず様々な方との交流。120人もいらしたわけですからもちろんごく一部だけですがお話できて楽しかったです。

ただ展示と交流に重きを置いてLTをかなり取りこぼしてしまったのが残念。本家のD23も全ての企画を見るのは無理で端から捨てにかかるしかないと聞くので、まあ、その疑似体験だと思って納得するしかあるまい。



・いろいろぶっちゃけた感想

EXPOとは、ただプレゼンテーションやショーを鑑賞する場所ではありません。
ファンが自分の好きなディズニーを見せ、交流する場所です。
でも、LTだけでは表現しきれないこともあるでしょう。
colos EXPOでは、展示・物販コーナーが登場します。
模造紙で発表したり、自作アイテムや同人誌を販売したり、要らないグッズのフリーマーケットしたり…
あなたの好きなディズニーを好きな形で広げましょう!
展示・物販コーナー - colos EXPO 2016



今回のイベント、ある意味ディズニーオンリーですよね?まあ同人誌の頒布は自分ひとりだけだったけど、ディズニーをピンポイントで排除する即売会が圧倒的に多い中上記のようにはっきりディズニーの同人誌を明言したのはここぐらいですよ!いや同人誌ばかり強調しているけどグッズだって皆さん素晴らしいものばかりでした。特に本イベントのデザイナーであるやさいさん製作の名札シールやストラップは見事です。

オンリーとは同人誌のやり取りのみに留まらずファンの交流イベントなのだから今回のイベントをディズニーオンリーと受け取っても構わないでしょう。2009年のファイアボールオンリー、今週開催されたジャエルプチオンリー、今回のcolos EXPOとこうして「ディズニーオンリー」が開催されたのだから「ディズニーの同人誌は怖い・危ない・存在しない」とはとてもじゃないが言えまい。うん?どうかね?「有り得ない」と言い切るのはもっと調べてからにしたまえ。
とはいえこんなに偉そうにいえる立場ではないかもだが。本当に有難い話です。

で、本音をぶちかますともっと他の方が書いた同人誌を読みたいわけです。18禁ばかりが同人誌扱いされるけど以前から評論はいらっしゃるしコロンビア本だって立派な評論系同人誌(すくなくともそういう評価は受けている模様。有難い話です)だ。こうして「ディズニーの同人誌は危なくない」と実証したのだからもう少し盛んになってもいいんじゃないのかな。
これは決して強要するわけではなくLTや展示など素晴らしいお話がすでに形になっているのですからもう一歩、あともう一歩が欲しいのです。
公式がやらないなら俺がやる!Do It Yourself!その意味で物理的な形として残る同人誌(もちろんグッズも)はやりがいがあるのでおすすめです。


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↑まさか「売切」と書く日がこようとは・・・・・・。オンリーイベント恐るべし。