2013/03/05

チャップリンの映画音楽CDまとめ

 チャップリンが作曲した曲としてスマイルとライムライトが有名であるが
正確に言えばこれらしか取り上げられていないのが現状である。
 他にもいい曲がたくさんあるのに…と納得がいかないのでまとめてみた。

・街の灯~チャップリンに捧ぐ
演奏: ロンドン・フェスティヴァル管弦楽団
指揮: スタンリー・ブラック
オケによるアレンジでは一番お勧めであるCD。
曲目はチャップリンレビュー以降。
余談だが初めて買ってもらったCDなので思い入れが深い。

・チャップリンの映画音楽
演奏: ベルリン・ドイツ交響楽団
指揮: カール・デイビス
フィルムコンサートを行うカール・デイビスによって編曲されたもの。
他は大なり小なりアレンジが加えられているがこれは映画そのまま。 
2013310a.jpg
2005年のフィルムコンサートで彼のサインをもらっちゃったりとかしちゃったりして。


・Charlie Chaplin: The Essential Film Music Collection
演奏: シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ
指揮: カール・デイビス 
こちらもカール・デイビスによるものだが上のものと違いアレンジを加えている。
1.巴里の女性、キッド、・サニーサイド、犬の生活、ライムライト・のメドレー
3.給料日
14.犬の生活、モダンタイムスのメドレー
がとくに注目すべき曲。巴里の女性を取り上げているのはこれしか聞いたことがない。

2枚目はミューチュアル時代の作品にカール・デイビスが作曲した音楽。
チャップリン・ザ・ルーツに使われたのはこのVerだからなじみがあるのでは?

・チャップリン・フィルム・ミュージック・ベスト・セレクション
演奏:ミッシェル・ビラール・オーケストラ
指揮:ミッシェル・ビラール
おそらくTVで聞き覚えがある音楽であろう。ファースト・ナショラル以降からの選曲。
コミニカルでありいかにもTVでよく使われそうだがスタンリー・ブラックと比べると軽い。

・ラブ・チャップリン
ザ・フューリーズ
これまでと違い歌をまとめたCD。歌い手はチャップリンと半々。奇数曲がチャップリン。

・チャーリー~オリジナルサウンドトラック
ロバート・ダウニーJr主演の伝記映画「チャーリー」のサウンドトラック。
7. Salt Lake City Episode (街の灯の除幕式とボクシングシーン)
13. Smile
がチャップリン作曲。

・スマイル~ザ・ミュージック・オブ・チャップリン
ウォルター・ラング・トリオによるジャズピアノ。
おしゃれな雰囲気に仕上がっている。

・ライムライト~チャーリー・チャップリン愛の音楽集
トーマス・ベックマン
チェロの独奏。チャップリンが作曲したチェロ曲が入っているのはにくいというか当たり前と言うか。
原題はこれ以上ぴったりなものはない"OH!THAT CELLO"
なーんでこんなくさい邦題にしたのか…

その他「チャップリン~マイトリュビート」というドキュメンタリーでは一日の行楽とのらくらを聞ける。
また'a musica de chaplin'も一日の行楽やのらくら、犬の生活など選曲がいいのだが未購入である。

 チャップリンといえば冒頭で挙げた二曲が有名だがこれだけ聞けばイメージが変わること間違いなし。
個人的にしっとりした雰囲気よりにぎやかな曲調が好みなのでもうちょっと給料日や一日の行楽など
短編の曲も取り上げて欲しいという感想を持っている。
 
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