2014/02/07

コンフェティ補足―煙草と映画

どうもお久しぶりです。
9月18日にお世話になっているぐんそうさんとインしたらコロンビアの年代に合わせた格好をしていらっしゃったのでこれ幸いと「ポートの時代背景にあった服装によるイン」略して時代インをしようぜ!という記事をコンフェティ向けにかきました。
要はポートそのものを楽しもうというわけです。イマジニアが造り上げた素のままのポートそのものにもっと目を向けていいんでないのかな?
というわけで諸事情によりカットされた部分と補足をここに掲載します。

写真 (2)
写真 (6)

・煙草
決して喫煙を推奨しているわけではなく現在と違い昔は誰でもタバコを吸っており大衆文化の一つであったためわかりやすい表現であるからです。例えば古典的ハリウッド映画では人なりを表現するための小道具でありステータスによって様々な種類が使い分けられました。葉巻は社長などブルジョワ的イメージですが、パイプは比較的安価でありながらイギリスから入った知的な印象もあるため大抵正統派主人公が吸うものと相場が決まっています。
テディ・ルーズヴェルトラウンジはラウンジ(社交室)というよりスモーキングルーム(喫煙室)のように重厚な雰囲気ですのでブランデー傍らに紫煙を燻らす姿がしっくりくるのに禁煙とは非常に残念です。しかし規定違反ですので実際に吸うと周囲からいい顔はされない上キャストが飛んで来ますのでやめましょう。パーク内に喫煙所は5箇所ありますので喫煙する際はこちらをご利用下さい。(2014年1月現在)。

……と書いたらボツになったでござるの巻。そりゃまあ園内禁煙なのでまぎわらしいが火を付けてないし、第一ラウンジぐらいは喫煙可にしてもいいんじゃないのかなあと夢想。ポイ捨てOKだった開園当初が実にうらやましい。自分では吸わないが表現としては大好きなので実に惜しい。
写真 (8)
普段からパイプを吸っているので様になっていらっしゃる。

映画で使われた例として挙げたいのは弾丸か投票か(1936)」。エドワード・ロビンソン演ずる主人公の刑事はパイプをたしなみ葉巻を薦められても断っていたのがギャングに寝返ると葉巻を堂々と吸うといったように人物描写に一役買っているのである。ちなみにビデオの紹介では「ハンフリーボガードの~」となっているが彼はこの時期お馴染みのやられ役であり正直なところかっこ悪い。やはり主人公であるロビンソンがかっこいいんだなこれが。「犯罪王リコ(1931)」でギャングを演じていた彼が刑事というのも妙な話だが当時ギャング映画が犯罪を誘発するという批判に晒された結果「最後に正義が勝つのだから問題ないでしょう?」というわけだ。主人公の立場が変わっただけでやっていることは同じだが。

・おすすめ映画
ロイドはともかくコリーン・ムーアはさすがにやりすぎたような気がしないでもないが反省するはずもない。
「イースターパレード(1948)」
すっかり忘れていたけど舞台は1912年NYだよ!ドンピシャだよ!イースターでなぜ使わなかった!そりゃランドと重なるがイースターインニューヨークは正直なところ最大公約数的類型なのでもっとピントを合わせて欲しかった……。付け加えるとWW1以前っぽいのはセイルアウェイぐらいで後は皆ローリングトゥェンティーズなのが気になる。もう少し元の設定を生かそうぜ!

「ラグタイム(1981)」では年をとってもやっていることはあまり変わらないドナルド・オコナーの姿が拝めるので是非見よう。I Could Love a Million Girls - Donald O'Connor
この曲は本国のメインストリートUSAでも使われているのだとか。カールじいさんのMarried Lifeも流れているらしいし向こうは曲をどんどん更新しているようでうらやましい。
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ラウンジで気づいた点もあるけどこれはまた今度。隠れミッキーなんか探している場合ではないぞ!

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